名古屋〜東京の新幹線学割はいくら安い? 料金目安と利用手順を解説
名古屋〜東京の新幹線学割は、自由席で片道9,280円(通常10,560円から1,280円安い)。乗車券6,380円が5,100円になり、特急券4,180円は定価のままです。東京→名古屋・名古屋→東京どちらも同じ料金です。指定席の扱いと買い方を解説します。

名古屋〜東京 新幹線 学割の料金まとめ
名古屋〜東京間(約366km)は片道100kmを超えるのため学割対象です。 乗車券が20%OFF(¥1,280の節約)になります。 ただし特急券は定価のため、総額での割引率は乗車券単独の20%より低くなります。
結論だけ知りたい人向け
- 乗車券の節約額:片道約¥1,280(往復¥2,560)
- 学割片道総額(ひかり自由席):約¥9,280
- 学割片道総額(のぞみ指定席):約¥10,020
- 割引されるのは乗車券のみ20%OFF(特急券は定価)
名古屋〜東京の新幹線 学割料金表
列車種別・席種別に学割適用後の片道料金目安を整理しました。
| 列車・席種 | 乗車券(学割) | 特急券 | 片道合計(目安) | 通常との差 |
|---|---|---|---|---|
| ひかり・こだま 自由席 | ¥5,100 | ¥4,180 | 約¥9,280 | ▲¥1,280 |
| ひかり・こだま 指定席 | ¥5,100 | ¥4,710 | 約¥9,810 | ▲¥1,280 |
| のぞみ 指定席 | ¥5,100 | ¥4,920前後 | 約¥10,020 | ▲¥1,280 |
| (参考)ひかり 自由席 通常 | ¥6,380 | ¥4,180 | 約¥10,560 | — |
※ 特急券は時期・列車によって変動します。 のぞみは通常1・2号車に自由席がありますが、JRが指定するピーク期間は全席指定席で運転されます。 繁忙期・閑散期で特急券料金が変わる場合があります。 正確な金額はGakuShinCalcまたは駅窓口でご確認ください。
名古屋〜東京で学割を使うとどれくらい安くなる?
名古屋〜東京間の乗車券は通常¥6,380ですが、 学割適用後は¥5,100になります。 1回の移動で¥1,280の節約、往復では¥2,560の節約です。
節約額のまとめ
- 乗車券 通常:¥6,380
- 乗車券 学割:¥5,100(20%OFF)
- 片道節約額:¥1,280
- 往復節約額:¥2,560
往復割引は終了
※ 学割だけで十分に節約できる区間です。
学割を使えば
帰省・旅行・就職活動など、名古屋〜東京間を何度も移動する学生にとって、 学割の節約は積み重なります。 年間4回往復するだけで¥10,240以上の節約になります。
指定席と自由席、どちらを選ぶ?
学割で安くなるのは乗車券のみのため、 指定席・自由席の選択は特急券の金額差の問題です。 どちらを選んでも学割の節約額(¥1,280)は同じです。
自由席がおすすめのケース
- 費用を最優先にしたい
- 混雑しない時間帯・平日に乗る
- ひかり・こだまの自由席を利用する(のぞみも通常は1・2号車に自由席がありますが、ピーク期間は全席指定席)
ひかり・こだまの自由席特急券:¥4,180
指定席がおすすめのケース
- 確実に座りたい(繁忙期・長距離)
- のぞみで最短時間(約1時間40分)で移動したい
- グループ全員で隣同士に座りたい
のぞみ指定席特急券:¥4,920前後(繁忙期除く)
のぞみ利用時の注意
のぞみは通常1・2号車に自由席がありますが、JRが指定するピーク期間は全席指定席で運転されます。 ピーク期間にのぞみへ乗る場合は指定席の予約が必要です。 なお、学割で安くなるのは乗車券のみで、のぞみの特急券は定価です。
名古屋〜東京 学割きっぷの買い方
初めてでもこの手順で進めれば迷いにくいです。
学校の学生課・教務課・事務窓口で学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)を発行してもらう
名古屋駅または東京側(品川・東京など)のみどりの窓口へ学割証を持参する
「名古屋〜東京の学割乗車券をください」と伝え、学割証を提示して学割乗車券を購入する
指定席に乗りたい場合は、指定席特急券を同時に手配する(別料金・定価)
えきねっとを使いたい場合
えきねっとでは学割乗車券は購入できません。えきねっとで指定席特急券のみ予約し、学割乗車券は別途みどりの窓口で購入するのが正しい組み合わせです。
えきねっとと学割の正しい組み合わせを見る学割証の発行方法を確認したい方へ
学割証の書き方・発行方法を詳しく見る学割利用時の注意点
注意が必要なこと
- 購入時は学割証が必要(学生証だけでは不可)
- 学割証の有効期限を事前に確認
- 繁忙期は指定席が早く埋まる
- キャンセル時は手数料が発生する
こうすれば安心
- 学割証は旅行の数週間前に発行してもらう
- 乗車時は学生証を携帯しておく
- 繁忙期は早めに窓口で手配する
- 払い戻し条件を購入前に確認する
発着駅別の学割料金表
次に知りたいことから選ぶ
気になるテーマを選ぶと、詳しいガイドへ進めます。
名古屋〜東京 新幹線 学割 よくある質問
学割適用後の乗車券は約¥5,100(通常¥6,380の20%OFF)です。ひかり・こだまの自由席特急券(¥4,180)を加えると片道約¥9,280が目安です。のぞみ指定席の場合は特急券が高いため約¥10,020程度になります。
このページの運賃例では、学割による乗車券の節約額は片道約¥1,280なので、同条件で往復すると約¥2,560の節約が目安です。2026年3月14日以降は往復割引の追加10%OFFはなく、条件を満たす学割の片道乗車券を2枚購入する扱いです。
はい、乗れます。学割で安くなるのは乗車券のみで、のぞみの特急料金・指定席料金は学割対象外です。通常は1・2号車に自由席がありますが、JRが指定するピーク期間はのぞみが全席指定席になります。指定席を利用する場合は、学割乗車券に指定席特急券を組み合わせます。
いいえ。購入時は学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)が必要です。学生証だけでは学割乗車券は購入できません。学生証は乗車時に携帯しておく書類です。学割証は学校の学生課・教務課・事務窓口で発行してもらいます。
えきねっとでは学割乗車券は購入できません。えきねっとで指定席特急券のみ予約し、学割乗車券は別途みどりの窓口で購入するのが正しい手順です。スマートEXも同様で、学割との直接の組み合わせはできません。