学生証だけでは買えない:買うときは学割証、乗るときは学生証
| 場面 | 必要なもの | ないとどうなる? |
|---|---|---|
| 学割きっぷを買うとき | 学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証) | 学割の乗車券は買えません(通常の運賃になります) |
| 学割きっぷで乗るとき | 学生証・生徒手帳(学割証に番号が書かれた証明書) | 乗車券が無効になり、普通運賃とその2倍の増運賃を求められます |
学割証には、学生証(生徒証)の番号・氏名・年齢・有効期限などを学校が記入します。乗るときに持っていくのは、その学割証に書かれた学生証です。
乗る日に学生証を忘れたら
学割の乗車券は、学生証を持っていないと無効になります(旅客営業規則 第167条)。無効のきっぷで乗ると、乗車駅からの普通運賃に加えて、その2倍の増運賃をあわせて求められます(第264条)。
乗る前に気づいたら、学割の乗車券では乗らないでください。通常の乗車券を買って乗り、使っていない学割の乗車券は駅の窓口で払い戻します(使用開始前なら手数料220円)。予定を変えられるなら、学生証を取りに戻ってから1回無料の変更を使う方法もあります。
払い戻しと変更のルールは学割きっぷの払い戻しにまとめています。
学生証をなくした・まだ届いていないとき
- なくした:学校で学生証の再発行を申し込みます。学割証には学生証の番号が書かれるので、再発行で番号が変わる場合は学割証の扱いも学校で確認しましょう
- 入学直後でまだ届いていない:学割証を発行できるか、乗車時にどの証明書を持てばよいかを学校の窓口で確認します
- 在学証明書:学割証の代わりにはなりません。JRの学割を買うには、学校が発行した学割証が必要です
デジタル学生証が乗車時の証明書として扱われるかは、学校やJR各社で扱いが異なることがあります。使う前に学校の窓口で確認してください。
学割証をもらうときに確認しておくこと
- 学割証の有効期限は発行日から3か月です。旅行の日程が決まってから申し込むと無駄になりません
- 学割証1枚で、片道の学割乗車券を2枚(往復分)まで同時に買えます
- 発行の方法や受け取りまでの日数は学校ごとに違います。学生課・事務室で確認しましょう
学割証の書き方は学割証の書き方と記入例で説明しています。
学生証と学割でよくある質問
買えません。購入するときは学校が発行する学割証が必要です。学生証は乗るときに持っていく証明書です。
乗車券は無効になり、乗車駅からの普通運賃とその2倍の増運賃を求められます(旅客営業規則 第167条・第264条)。乗る前に気づいたら、通常のきっぷに買い替えて、学割の乗車券は払い戻しましょう。
買えません。JRの学割には、学校が発行した学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)が必要です。
学割証の番号、学校名と所在地、学年、学生証の番号、氏名と年齢、有効期限、発行日などを学校が記入します。学生本人は乗車区間を書きます。
